研究員コラム

2025
10

<同好会活動>ウィスキーを嗜む会 ~白州蒸溜所ものづくりツアー~

 漁村総研では、福利厚生の一貫として、部署間を超えた職員のコミュニケーションの促進や心身リフレッシュのため、グルメやスポーツ、芸術鑑賞など、各種同好会の活動費が補助されることになりました。 

 今回は、その第1弾の活動として、サントリー白州蒸溜所ものづくりツアー(山梨県北斗市)に参加してきましたのでご報告致します。 

 今回の活動参加メンバーは、非常に高倍率とされる見学ツアーの抽選券を手に入れた葛西を筆頭に、當舎、竹山、橋田の各調査研究部屈指の呑んべえ四人衆。 

 秋分の日(9/23)の8時ちょうどのあずさ5号(新宿発)で旅はスタート。車窓をよそに、白州ハイボール缶で予習しながら期待に胸を踊らせ、小淵沢へと向かいます。 小淵沢駅からは満席の送迎バスに揺られながら、南アルプスの麓に位置する「森の蒸溜所」こと、サントリー白州蒸溜所に到着。そこは大規模な蒸溜所や工場(サントリー天然水南アルプス白州工場も併設)があるとは思えないほど豊かな自然に囲まれ、とても清々しい場所でした。ウィスキーづくりにとって、水はとても重要で、理想の水を求めてたどり着いたのが白州。南アルプス天然水があるからこそ、白州の爽やかな味わいが誕生したそうです。 

到着後ほろ酔いで森の中を歩いて蒸溜所を目指す呑んべえ達

白州蒸溜所:ウイスキー博物館(左から橋田、當舎、葛西、竹山)

 

 蒸溜所見学では、五感でウィスキー作りを体験しました。

モルト原酒の主な原料

二度の蒸溜を行う蒸溜釜(左が初溜、右が再溜)

熟成によって近づくだけで酔っ払いそうなほどウィスキーの香りがする貯蔵庫

 

見学ツアーの最後には、待ちに待った試飲会。趣のあるドアをくぐりテーブルに着くと、黄金色に輝くウィスキーが鎮座。ライトリーピーテッド原酒、ピーテッド原酒、スパニッシュオーク樽原酒をトワイスアップ(ウィスキーと同量の常温の水を注ぐこと)にて堪能。全く味の異なる原酒をマスターブレンダーが調合することで、白州が出来上がるそうです。最後にはレクチャーを受けながら、美味しい白州ハイボールを作りました。

白州としてブレンドする原酒のうち3種(左から3つ)と白州

美味しい作り方のレクチャーを受けて完成した白州ハイボール

 

 見学ツアーの後、ほろ酔い気分で浮かれながら、普段は定価での入手が困難なボトルなど、お土産を手に入れた後、白州テラスでランチという名のもとの懇親会、いや飲み会第2ラウンド。この日は天気にも恵まれ、テラス席での食事会は格別なものとなりました。白州はもちろん、どの料理も美味で、皆さまにも是非体験して頂ければと思います。 

 そんなこんなで、白州を軸にお互いをより知ることのできた楽しい1日でした。

森の中の白州テラスで乾杯(白桃ハイボール)

 

(第1調査研究部:橋田、第2調査研究部:當舎、第3調査研究部:竹山・葛西)

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