研究所からのお知らせ

2023年12月1日

広報

「デジタル水産業研修会」~研修会実施(12/12大阪泉州、12/20-21下関)のご案内~

現在、地域を支える産業である水産業・水産食品産業は、担い手の減少・高齢化により労働力不足が特に深刻化しており、また、地域経済社会維持、食料安全保障の観点からも、水産業・水産食品産業の生産性の維持・向上と担い手の育成・確保は喫緊の課題です。水産業・水産食品産業を女性や若者を含めた様々な人材が活躍できる産業にするとともに、これらの成長産業化によって、地域の活性化を図ることが求められています。

デジタル水産業戦略拠点整備推進事業においては、「デジタル化を手段として用いることで、水産業における課題解決や地域の発展に資すること」を目指すべき方向としており、地域が一体となって水揚げから漁獲物の出荷・流通・消費に至るまでデジタル化に取組み、地域におけるデジタル技術の活用等を効率的かつ効果的に推進するモデル地区「デジタル水産業戦略拠点」を創出し、地域の活性化と他地域への波及を図ることを事業構想としています。

ついては、本事業により下記3種類の研修等を開催し、皆さんの地域でデジタル技術を活用するヒントとして、今後、デジタル水産業に取組むための一助となることを期待しております。(実施のご案内(PDF))

 

1.現地視察研修会(12/12大阪泉州、12/20~21下関)

デジタル水産業の説明に加え、デジタル水産業を実践している現場を視察し、デジタル技術を活用している方々との意見交換を実施します。参加費は無料ですが、現地までの旅費は自己負担となります。

詳しくは 別紙(R05デジタル水産業研修会(泉州・下関))

     別紙(視察地域でのデジタル水産業の取組概要)をご覧ください。

 

2.オンライン研修会(1月を予定)

デジタル水産業について容易に理解を深めて頂けるよう、制限なく広くご参加頂けるオンラインでの研修会を実施します。

現地視察研修会と一部内容が重複しますが、オンライン研修会では複数の専門家によるご講演、次年度以降のデジタル水産業戦略拠点整備推進事業の方向性について説明し、デジタル水産業の理解の醸成及び次年度以降の本事業による地域計画策定の参考となる内容を予定しています。参加費は無料です。

 

3.個別相談(随時)

デジタル水産業の取組みに意欲のある地域に事務局等が訪問し、デジタル水産業の内容について説明し相談を受付け、必要に応じて専門家による助言を実施します。相談は無料で、事務局等が現地を訪問する際の費用もご負担頂く必要はありません。

今回は『第1期募集』として上記1.及び3.の参加希望者の受付を行います。

第1期募集申込用紙(PDF)

第1期募集申込用紙(WORD)

 

お問い合わせ・参加申し込み先

デジタル水産業戦略拠点審査委員会 事務局
一財)漁港漁場漁村総合研究所
担当:後藤、岩本  [事務担当:飯島]

E-mail:digital_suisan@jific.or.jp

TEL:03-5833-3223 FAX:03-5833-3221

 

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