JIFIC研究所からのお知らせ【募集 研究会メンバー・会議出席者】水産物通い容器研究会の発足

研究所からのお知らせ

【募集 研究会メンバー・会議出席者】水産物通い容器研究会の発足

2010.08.23

平成22年8月23日

 
水産物通い容器研究会の発足
 
初の両団体による共同自主研究
 
第1回会合 9月1日
 
(財)漁港漁場漁村技術研究所
(社)海洋水産システム協会
 
1.研究の背景
 
水産物流通において、多くの水産物は産地で発泡スチロール容器等に梱包され、消費地に輸送されます。使用された容器は、通常、産地に戻ることは無く、使い切りの資材となります。
通い容器の利用は、流通コストの削減、梱包資材の省資源化、また、水産物の衛生品質管理の向上などに有効であると考えられます。
しかし、通い容器の導入については、種々の問題・課題が予想されます。例えば、容器の回収率を向上させるための新たな物流システム及びそれを支援するための洗浄施設・保管施設等が必要になり、これを計画的・組織的に整備する必要があります。
 
2.研究会の目的とテーマ
 
(1)水産物流通における通い容器の適用可能性と課題についての調査研究
・水産物流通における水産物用容器の使用状況調査、
・分野(農水産物)の通い容器の適用状況調査
(2)水産物通い容器と運用システムの在り方についての調査研究
    ・水産物通い容器、容器流通・管理運用システムについての検討
(3)通い容器を導入しようとする産地等の技術的支援
 
3.研究会の体制等
 
(1)研究会の主催者: (財)漁港漁場漁村技術研究所及び(社)海洋水産システム協会
(2)研究会メンバー:【募集中】本研究会の趣旨に賛同し、自主的な調査研究が可能な方
 
(産地関係者や漁協関係者の参加をお待ちしています。)
 
(3)研究期間:    2010年9月から2011年3月
 
4.第1回 研究会
 
(1)日時:9月1日 13:30~15:30
(2)場所:コープビル 第2会議室(6F)【第5会議室から変更しました。】
(3)議事次第(予定):
①研究会発足の趣旨説明
②水産物の容器の現状と課題について
③事例報告
(食農連携コーディネーター 大石、橋本、(株)アルファ水工コンサルタンツ、芙蓉海洋開発(株))
 
   ※出席希望の方は、席の都合上、事前にご連絡下さい。
 
 
5.問い合わせ先
(財)漁港漁場漁村技術研究所 山本・林 (TEL:03-5259-1023)
(社)海洋水産システム協会  山内・岡野(TEL:03-6411-0021)
 
 
 
以上