JIFIC研究所からのお知らせ水産物通い容器研究会 第1回研究会の開催報告及び入会案内

研究所からのお知らせ

水産物通い容器研究会 第1回研究会の開催報告及び入会案内

2010.09.03

 

 

 平成23年9月1日コープビル第2会議室において、34名の参加者のもと水産物通い容器研究会の第1回研究会を開催しました。
  第1回研究会では、(財)漁港漁場漁村技術研究所より、水産物通い容器研究会の設立趣旨、水産物の容器の現状と課題に関する説明ののち、5つの事例等の報告がなされました。

 

1. 魚種別の物流体系の現状と物流改革実験提案
   食農連携コーディネーター 大石 新市、橋本 民雄
2. プラスチック魚箱への転換(松浦魚市場)
   (社)海洋水産システム協会 技師 岡野 利之
3. 水産物通い容器の事例(魚津漁業協同組合、鹿渡島定置)
   芙蓉海洋開発(株) 営業部長 乾 悦郎
4. 厚岸漁業協同組合での事例
    (株)アルファ水工コンサルタンツ 企画開発部 プロジェクトマネージャー 大柳 幸彦
5. 産地販売力強化のための要素技術として
   (社)海洋水産システム協会 研究部長 山内 和夫

 

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    また、意見交換では次のような意見がありました。
      ①研究会がターゲットとする容器の流通範囲を明確にすべき。
      ②通い容器の検討にあたっては、例えば次の事項が重要。
         ・関係者の意識改革を促すためのメリットの提示
         ・規格の統一
         ・容器の衛生管理(洗浄施設の整備等)
         ・保管施設の確保
      ③デポジットの手法に関係者が煩わしさを感じ、上手くいっていない事例がある
      ④デジタル管理手法は、理想的ではあるが実際には十分機能していない事例が見られる。 
 


   (財)漁港漁場漁村技術研究所と(社)海洋水産システム協会が主催する参加型の研究会ですので、興味のある方のご入会をお待ちしています。
 本研究会の趣旨(会則.pdf)に賛同し、参加いただける方は、参加申込書(参加申込書.pdf)に要事項を記入のうえ、下記の問い合わせ先までメールまたはファクスでお送りください。なお、本研究会は、自主的な調査研究を行い、研究会で積極的に発表する意志を有する方を会員(参加資格)としていますので、参加申込書の「自主的研究テーマ」欄には、話題提供出来るテーマ(水産物用容器で困っていること、水産物容器利用の現状、容器に関する提案・構想やアイデア、実証試験例等)を必ずご記入ください。

 また、ご不明の点は、下記までご連絡下さい。

担当: (財)漁港漁場漁村技術研究所 山本・林
TEL:03 - 5259-  1023  FAX:03 -  5259 - 0552
e-mail:yo-ki@jific.or.jp