調査研究論文集No.30(令和元年度調査)は令和元年度の調査研究成果の中から、特色のあるもの、一般の参考になると考えられる調査研究について、その概要を紹介するものです。
第14回調査研究成果発表会へオンラインでのご参加の方は、以下より論文集の電子ファイル(pdf)をご覧いただけます。
令和元年度調査 調査研究論文集 No.30

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●第1調査研究部
- 産地市場における品質衛生管理の動向(857KB)
- 椿泊漁港荷さばき所の整備計画について(1.2MB)
- 津波の流れに対するマウンド被覆ブロック質量算定に関する実験的研究(1.1MB)
- 漁業集落排水施設における監視通信設備の活用事例(1.1MB)
- 設計沖波の見直しとその手法に関する福島県の事例について(2MB)
- 水産物の生産・流通機能の早期再開に向けたBCPの運用と対策優先度について(1.1MB)
●第2調査研究部
- 伊万里湾における数値シミュレーションモデルを活用した2017年カレニア赤潮発生期の窒素・リンの負荷量の推定(1.5MB)
- 漁港における放置艇対策に関する考察(745KB)
- DeLury法による築磯別のイセエビ初期資源量の推定(798KB)
- 日本海側に位置する漁港における水産物の生産・流通機能の事業継続計画(BCP)の策定(1.3MB)